日常の思い

日々感じた事を綴ります。

音色

ふと、以前見た

ドラマのことを

思い出しました。


一弦琴のドラマです。


主人公にある人が

ききます。

なぜ、一弦琴を弾き続けるのかと…


一弦琴、その心は

自分をなぐさめるためにと…


その言葉は

今でも残っています。


音楽には

そんな不思議な力があると

信じます。


その時代や過ごした時間が

走馬灯のように

駆け巡ります。


音色はずっと

側においておきたいです。